イングリッシュアドベンチャー10日間無料視聴

10日間無料視聴を試してみました。レベルは初級、初中級、中級、上級と分かれていますが、私の場合、2009年2月に受けたCASECのスコアの目安では英検準一級、TOEIC 875点なので、上級コースのシドニー・シェルダンの小説「ゲームの達人」にしました。このコースの目標レベルは「難解な英文もスラスラ読めるようになる。英検1級程度、TOEIC 880点以上」ですので、私の場合、語彙力と表現力のレベルとボリュームアップが目標です。

 

教材は英文のテキスト1冊とそれを音声にしたCDとそれをを訳した日本語の訳本1冊、ノート&エクササイズ1冊です。CDは第一章は約50分です。ノート&エクササイズにはテキストの単語や文章の意味の解説がありますが、ほんの一部分ですので、わからない単語やフレーズは自分で調べるか訳本をたよりに推測することになります。

 

でも、不思議なもので最初意味不明なものでも、何回も英文や訳本と照らし合わせて聞いているうちに、だいたいどんなニュアンスの単語かはぼんやりとわかってきます。それはこのように物語と一緒に勉強する強みです。

 

たとえば、bounce という動詞は、さあ、意味はなんでしょう、と言われてもはっきりと定義することができなくても物語の中で、「bouncing up the rises」と出てくると bounce = 跳ねる、弾む、rise = 上り坂、というふうに物語の馬車が上り坂を弾みながら進んでいる様子をイメージすることができます。  

 

上級のナレーションはオーソン・ウェルズとケーシー・ケーサムがしています。オーソン・ウェルズはいわずと知れたアメリカの俳優さんです。ケーシー・ケーサムは1970年から続いている「アメリカン・トップフォーティー」というラジオの音楽カウントダウン番組のDJでした。昔はFENというラジオ局で放送していました。メグ・ライアンのナレーションを聞きたかったのですが、彼女のナレーションは「ハッピープリンス初級教室」だけでした。残念!

 

ナレーションもうまくてひきつけられますが、やはり物語が非常におもしろく、まずは一度ざっと物語を読んだり、聞いたりしたい欲求に駆られます。「ゲームの達人」はシドニィ・シェルダンのベストセラー小説ですが、テキストはほぼ原作のままを使っています。

 

日常会話だけの語彙力は限られてきますが、このように小説を音声にした教材は語彙力が増えるだけでなく表現力や理解力のの幅が広がることを実感しました。何度も聞いて、わからない単語を調べて、また聞いてというふうに学習していくと非常に効果的だと思います。

 

 

詳しくは↓アカデミー出版「イングリッシュアドベンチャー」のページへ

 

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