ビバリーヒルズ青春白書

喜怒哀楽の感情表現の練習にピッタリなドラマです。物語はLAのセレブな大学生の日常や日々の事件を描いています。いろんな人間関係のドラマが描かれていて、日常会話も豊富ですし、「男と女」、「親子」、「友人」間の感情表現のセリフがたくさんあります。セリフも特に凝って考えられたものはなく、「やっぱりそうくるよネ!」と想像がつきそうなものばかりなので、初級、中級者の毎日のドリルにぴったりです。出演者もみんなハキハキと歯切れ良い話し方で、短いセンテンスも豊富にあり、何度も聞いて「完全コピー」すれば、あなたの英語での感情生活にきっと役立つこと間違いなしです!    

 

 

■おすすめレベル: 中級、英検準2級程度~

■セリフの速さ(話すスピード): 普通

■セリフのおもしろさ: 普通

■セリフの簡単さ(簡単な単語を使っているか): 普通

■セリフの鮮明さ(何を言ってるかわかりやすいか): わかりやすい

■感情表現の「お決まり」のセリフも豊富にあり

 

 

 

 

 

■「男と女」のドラマ-けんかの決まり文句

 

-Why don't you go home and we'll talk about it later, okay? 「今は家に帰って、このことは後で話し合おうよ。いいね?」

-We have nothing to talk about. 「話し合うことなんてないワ。」

-Why are you mad at me? 「何を怒ってるんだ。」

-You don't know. 「分らないのね。」

-No, I don't know. 「分らないサ。」

.......

-You know what, Kelly?  I've apologized to you about this.  I can't change it, can I!? 「あのね、ケリー、このことは僕はもう君にあやまったよね。これ以上どうしろっていうんだ!  」

-No, you can't. 「そうね、あなたはどうしようもできないわよね!  」

 

ビバリーヒルズ青春白書7-6話より。このセリフのすべてが、様々な人間関係の「けんか」の場面で応用が可能です。短いセリフはイントネーションがとても重要ですので、何度も見て完全にコピーしましょう! 

 

 

 

-For a month now, all we ever do is fight and make up and fight and make up....  It's like a game.  I'm sick of it!  「ここ1ヶ月、けんかして仲直りして、けんかして仲直りしての繰り返しよ!  ゲームじゃないのよ!  うんざりだワ!  」

-Are you saying you wanna break up? 「分かれたいって言ってるのか?」

-Yeah, that's what I'm saying. 「ええ、そうよ。」(直訳で、「それが私の言っていることです。」)

 

ビバリーヒルズ青春白書7-6話より。I'm sick of it! 「アイムシックオブイト!」は日本語の「うんざり!」と同じくらい様々な場面に使えるセンテンスです。短い言葉なので、イントネーションが重要です。何度も繰り返し見て聞いて、完全にマスターしましょう! 

 

 

 

-You are happy with Dick?  「ディックといて満足してるのか? 」 You don't love me anymore?  「もう、俺のこと、愛してないのか?」 I'm not giving up.  「俺はあきらめないゾ。」 I've changed! 「前の俺じゃもうないんだ!」

 

ビバリーヒルズ青春白書7-8話より。 クレアによりを戻そうと懇願するスティーブのセリフです。直接的で分りやすいストレートなアピールの仕方ですネ! 女性でも男性でも使えます!    

 

 

 

 

 

■友だち同士でよく使われるお決まりのセリフ

 

-You wanna ask her out? 「彼女を誘いたいんだろ?」

-Well, actually I already did.  Do you okay with that? 「実はもう誘ったんだ。いいかな?」

-Absolutely.  She is a big girl.  She can make her own decisions. 「もちろんだよ。彼女も大人の女性なんだから、自分の意志は自分で決められるサ。」

-All right.  Cool!  「わかった。よかった。」

 

ビバリーヒルズ青春白書7-6話より。日本語でいう「もういっぱしの大人なんだから…」というような表現のように、a big girl 「アビッグガール」a big boy 「アビッグボーイ」というような言い方をします。

 

 

-You are doing good job, now. 「今は、ちゃんとやってくれてるじゃない。」

-I just want to know that you can count on me as a friend. 「知っておいてほしいんだけど、いつも僕を友だちとして頼っていいからネ。」

-That's sweet of you, David.  Thank you. 「やさしいのね、ディビッド。ありがとう。」

-Thank you for taking care of me. 「僕のこと介抱してくれてありがとう。」

 

ビバリーヒルズ青春白書7-6話より。足をけがしたドナを病院に迎えにいって、家につれて帰り、分かれるときのディビットとドナの会話です。これもどのセリフもすぐ使えるものばかりです。

 

 

-Hey, don't be too hard on yourself about that.  「なぁ、あまり自分を責めるなよ。」 Is there anything I can do for you?  「何か僕にできること、あるかな?」 You need anything?  「何か必要なものはない?」 You take it easy, brother. 「もっと気楽に考えろよ、相棒。」

 

ビバリーヒルズ青春白書7-8話より。祖父を亡くしたディビットをなぐさめているブレンダンのセリフ。友だちが落ち込んでいるときのセリフのパッケージです!  最後の「ブラザー」を「シスター」にすれば女友だちへのエールになります。 

 

 

-So... What did I do wrong now?  「それで、何か、私マズイことしたかしら?」

-Nothing.  I just thought we should get together.  「そうじゃないの。ただ、会って話したほうがいいと思ったから…。」 I just want you to know that I'm here for you if you need me.  「もし、あなたが必要なときは私がそばにいることを分ってほしくって。」 Woman to woman.  You know what I mean. 「女同士、率直に。意味分るわよね。」

 

ビバリーヒルズ青春白書7-8話より。バレリーがケリーに呼び出されて、幸せではない妊娠のことを話す場面。彼女たちはあまり仲がいいといえないので、バレリーのセリフはちょっととげとげしいですが、ケリーのセリフは無難にどこでも使えます。

 

 

 

 

 

■恋人に発展しそうな予感のふたりのお決まりのセリフ

 

-It's not that I'm not attracted to you.  「君にひかれてないわけじゃないんだ。」 Look.  If we sleep together, it's gonna mean something. 「いいかい。もし、僕らが寝たら何か意味のあることになるよね。」

-It's gonna mean something to me, too.  「私にだって大切な意味のあることになるワ。」 I'm not looking for a casual thing here. 「私は、軽い付き合いを求めているわけじゃないの。」

-But, you see.    I'm not looking for a serious thing right now. 「ほら、そうだよね。僕は真剣なのを今、求めているわけじゃないんだ。」

-Okay.  I understand. 「ええ、わかるワ。」

 

ビバリーヒルズ青春白書7-8話より。トレースの部屋の前でトレースとブレンダンが今日の別れを言うシーン。これは、「やっぱりやめよう」的な後ずさりの場面で応用してみてくださいネ! 

 

 

 

-You didn't tell me that.  「それ、言ってくれなかったのね。」

-I'm sorry.  I know I should've told you.  「ごめん、話すべきだったかもしれないけど…」 It's just that I thought if you knew I was leaving, you wouldn't want to get to know me.  「僕が転勤になるのを知ってたら、僕と仲良くなりたいって君は思わないんじゃないかって思ったんだ。」 Was I right? 「だよね?」

-I don't know. 「さあ、どうかしら。」

-Are you mad? 「怒ってるの?」

 

ビバリーヒルズ青春白書7-8話より。クリフが明日から転勤になることをドナに話す場面。これも日本人同士で日本語でもよく使う、「この事実は仲良くなってから暴露する」、「この事実を知ってたら嫌われるので最初はだまっている」っていうパターンの時のセリフです。イコール、「とにかく君と仲良くなりたかったんだ」というアピールですネ。大変良い(?)いいわけですネ!   

 

 

 

 

 

 

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