食卓の小スピーチ-恋するベーカリー
フォーマルでなくても、みんなが集まったときに日ごろの感謝とか、日ごろ思っていても機会がなくて伝えられないことが誰でもあるでしょう。一対一で向かい合っていうより、ちょっとあらたまってみんなの前で伝えたほうが話しやすい場合もあります。
最初の出だしはおなじみの言い方になりますが、後は心のままにジェイクやギャビーのように話してみましょう。
-I would like to propose a toast to your mother. 「ここで君たちのお母さんに乾杯したいと思います。」 Now, I've done my part with you guys, but, Jane, you, very talented you. Jane, you've done a magnificent job, as you always do. 「お前たちに私のやるべきことはもうしてしまったけど、ジェーン、たぐいまれな才能をもった君はいつものとおりすばらしい仕事をなしとげてくれた。」 When I look at you three beautiful kids all grown up, I think of all the work your mother did. Much of it without my help. 「お前たち三人がみんなすばらしい大人に成長したのをみると、お前たちのお母さんが大部分で私の助けもないまま成し遂げたことを考えるよ。」 Janey, I take my hat off to you. 「ジェニー、君には脱帽するよ。」
- I would like to say something, too. For real. 「私も言いたいことがあるワ。まじめに。」 No offense to the lonely Agness or her charming offspring. But I just wanted to say, I really loved today. Just being with the original five, plus Harley, but he's like one of us. 「寂しいアグネス(ジェイクの現在の妻)と彼女のかわいい子どもには悪気はないけど、今日はとってもいい日だったことをいいたくて…。家族五人で、それとハーリー、ハーリーはもう家族の一員でしょ、家族でいっしょにいることができて…。」 And I don't think we've ever done this before. Had a meal together and hung out like this. 「いままでこんなふうにご飯をたべたり、いっしょにいたことがあったかしら。」
「恋するベーカリー」より
■ドラマの中の英会話表現
食卓の会話
友だちとの会話
恋愛の会話
集まりでのスピーチ
> お悔やみの言葉
> 結婚式のスピーチ
> 受賞スピーチ
仕事の中の会話
> 算数、数字など
> 相手をおどかす