私たちはどうなるの? -セックス・アンド・ザ・シティ

どこの国の男女でも、どんな言葉を話す文化でも、今後私たちの関係はどんな風になっていくんだろうという不安に怯えるときがあります。だいたいが先のことを考えている方が考えていない方に圧力を加え、それが功を奏したり、奏しなかったりします。しかし、だいたいの会話は言葉の違いがあるにせよ、似たり寄ったりです。

 

-I would like to know how you could even think of going to Paris and not even think about discussing with me.  「私に相談しようとも思わず、あなたがパリに行こうと考えることがなぜできるのか知りたいの。」 I think about you all the time.  What's he doing.  What's he thinking.  I think about you all the time.  No! Correction.  I think about "us" all the time. 「私はいつも、四六時中あなたのことを考えているの、今何してるかしらとか、今何を考えているかしらとか。ちょっと待って、訂正するワ。私はいつも『私たち』のことを考えているのヨ。」

 

It's never good time.  You're always, sleeping, or you're ready, you going, going, going, always going, taxi, and a plan to France, maybe a year.  「あなたはいつも話せるときはないじゃない。あなたはいつも、寝てるか、支度ができたかと思えば、タクシー!とか言ってサッサと行っちゃうし、フランスに一年行くとか、いつもそんな調子じゃない!」

 

You should be thinking about somebody else.  「あなたはもっと他の人のことを考えるべきよ。」 This is not fake "us", this is real.  「私たちはみせかけじゃないのヨ! 現実なのヨ!」 Even if you don't know, it is.  I'm a woman, woooo-man!  「あなたはもしかしたら分からないかもしれないけど、これは現実のことなのよ!  私はオンナなの! 」

 

This is about basic human decency.  This is about taking responsibility.  This is about being a grown-up.  It's about being a man. 「これは基本的な人間の良識なの。これは責任を取るってことなの。これは大人として振る舞うってことなの。これは男らしくするってことなの。」

 

decency = 良識、作法。(よく、decent man(ディーセント・マン)、 decent people などと言います。普通の良識ある男性、良識ある人々。) 

 

You don't even care if I'm in your life.  I'm so tired of calming down. 「あなたには私があなたの世界にいることなんてどうでもいいことなのよね。もう、冷静に話しをするなんてできないワ。」 

 

This isn't about work.  This is about us getting closer and you are getting so freaked out.  Then you have to put it ocean between us.  「仕事のことを言っているんじゃないの、私とあなたの距離のことを言っているの。親密になろうとするとあなたは恐ろしくなって真ん中に『大西洋』まで入れるじゃない!」

 

freak out = 恐がらせる、ビクビクさせる

 

セックス・アンド・ザ・シティ2-12話より